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からだチューニング
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​リハビリ・コンディショニング / 

エクササイズ 

全ての方の

「できない」から「自然にできた」へ

「歩けない」 から 「歩ける」へ

「走れない」から「走れる」へ

「痛みを伴い」から「快適に」へ

「身体を休める週末」から「活動的な週末」へ

 お一人おひとりの状態に合わせ

「全身を整え、使い方を変える」

=「チューニングする」

 私たちのからだは、あらゆる生活環境から影響を受け日々変化しています。

良い音を奏でるためにチューニングが必要な楽器のように、ヒトのからだも調整(チューニング)することよって、より無理の無い全身の動きを促し、その方の潜在的なパフォーマンスを引き出します。

高齢だから、、、
いつものことだから、、、 
病院の治療が終わってかららずいぶん時間が経ったから、、、
​何歳になっても・いつからでも・今日から
“身体が変化するチカラ”を応援します。

以下のような状態を促します。

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  • しびれ・麻痺の緩和

  • 歩行能力の向上

  • 全身のバランス能力の向上

  • 身体の動かしやすさの向上

  • 活動性の向上

  • 動きたくなる気持ち、動けるという

  • 肩凝り・腰痛・膝の痛みなどに対する

疼痛緩和

※特定の疾患に対する医療行為とは異なります

自信へ

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​✾ メニュー ✾
​リハビリ・コンディショニング
 主に寝姿勢・座り姿勢などにて、プライベート(マンツーマン)で行います。セラピストが実際にお身体に触れながら、全身にアプローチします。
筋力が無いから、痛みがある
関節が固いから、手脚をうまく動かせない
​確かにそうかもしれません。
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では、”筋トレ”をすれば痛みは消えるのでしょうか?
​”ストレッチ”をすれば、身体がスムーズに動くようになるのでしょうか?
 からだチューニングでは、部分的な筋力アップ(筋肉を太らせること)や特定の関節の柔軟性を高めることよりも、”​全身の調和”を追求することで、より滑らかな身体の動きを促す痛みの緩和を目指します。
 私たち地球上の生物は、例外なく”重力”という力を絶えず受けながら過ごします。そのような環境の中で生きている私たちにとって、何等かの原因でその「身体と環境とのやりとり」がうまくいかなくなってしまうと、身体に不具合が起きる要因となることがあります。
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私たち(脳)が身体を動かす(コントロールする)ために必要な要素として、
​例えば、以下のようにいうことができます。
物理的な身体:筋肉・骨をはじめとした肉体としての身体
視覚・聴覚・皮膚感覚・振動の感覚・重力の感覚などなど...
身体が環境から取り入れる感覚:
自分の身体が身体であるという感覚
これらの要素が調和しならが機能することがとても大切なことと考えています。 
からだチューニングでは、
『物理的な身体』とそれを司る『あらゆる感覚』を合わせて ”全身”と捉え、
その”全身”の調和を促すことで、無理の無い関節の動き、自然な筋出力アップ、痛みの緩和を促し、 ”頑張らない動き”・”動きたくなる身体”を引き出します。
 ご要望に合わせ、生活環境での動作練習や、セルフエクササイズ指導、ご家族様への介助のご提案などもさせていただきます。
やさしいエクササイズ
 定員4名での、少人数セッションです。
お身体の状況に合わせてメニューを展開し、動作1つ1つ丁寧に誘導しながら行います。
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​ 呼吸を取り入れたゆったり・びのびした動き、時にはしっかりと力強い動きの中で、心地く全身にアプローチします。内観(自分の身体の状態を感じる)を高めることを目指し、”ポーズの追求”よりも”動きのイメージ”を大切にすることで、無理の無いより良い動きを促し、日常生活での持続を目指します。
 運動をしたい方、自分で身体を気持ちよく動かしたい方におススメです。後遺症や疾患による身体の動かしにくさがある方や、身体的障がいをお持ちの方もご相談ください。
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​✾ スタッフ ✾
理学療法士・作業療法士
経験豊富な有資格者がみなさまをサポートいたします。
・リハビリ・コンディショニング
​ 病院勤務経験のある国家資格保有者 
・エクササイズ
​ インストラクター資格保有者
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​✾ 対象の方 ✾
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✥ 後遺症のある方 ✥

 「病院での治療、リハビリは終了したけれど、もっとリハビリを継続したい」「少しでもお身体の状況を良くしたい」そのようなお気持ちにお応えします。

 全身のバランスを整え、良い動きを促すことで、お身体の悩みの軽減し、そして少しでもラクに、より快適な日常生活を目指します。セルフケア、ご家族様への介助の方法などのご提案もさせていただきます。

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対象例: 

・脳血管疾患などにより麻痺等の後遺症

・事故による骨折など、怪我の後遺症

・手術後、日常的な身体の動きに違和感がある方

・パーキンソン病などの進行性疾患・膠原病 など

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✥ 発達障がいをお持ちの方 ✥

「子どもの頃からの障がいだから仕方がない」そう思っている方も

少なくないのではないでしょうか。

 

 発達障がいをお持ちの方に対する身体のケアは,病院では20歳くらいまでで終了してしまうのが一般的です。どのようなハンディキャップをお持ちであっても、成長期が終わったと言われた後も、ケアによってヒトの身体は変わります。

 きめ細やかにお一人おひとりに合わせた方法でアプローチを行います。

対象例: 

子供の頃からの身体的障がいをお持ちの方

 ・先天的遺伝的な疾患

 ・小児麻痺

 ・小児期の脳血管疾患・頭部外傷 など

※知的障がいをお持ちの方もご相談ください

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✥ 一般の方 ✥

  首・肩こり、腰の痛み,頭痛など、日常的な身体の不具合を

「いつものこと」として無視していませんか?

股関節や膝の痛み、動かしにくさなど、“加齢”とあきらめていませんか?

多くの場合、日常生活のクセが日々積み重なることで起こるといわれています.より元気にお過ごしいただけるよう、全身のバランスを整えることでより効率的な身体の使い方を誘導し、痛みや辛さが起こりにくい状態を目指します。

「身体を自らよりアクティブに動かしたい」とご希望の方には、プライベートのエクササイズメニューもご用意しております。

対象例:

・股関節・膝・腰などの慢性的な痛み

・腰痛などが気になる産後ママ

・足がもつれる、長距離を歩くのが大変になってきた方

​・その他、身体の不調がある方

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